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ジャミロクワイ 武道館公演!

 

去る9月15日。

 

遂に行くことができました。生ジャミロクワイin武道館!!

 

 

感想は、ただただもうファンタスティック!!

 

あのヒョロヒョロのジャージボーイは、20年を経ていい塩梅にお腹の出たおじさんになったものの、

 

歌唱力、声、キー、すべてにおいてもうパーフェクト。逆に音がほぼ外れないことがCD以外でもあるなんて、

 

今回おどろきました。心地よいダンスフルなリズム、ジャジーでありテクノでスペーシー・・ 時々目をつむって

 

音だけに身を任せるときの浮遊感がたまらなかった〜。

 

 

 

スタートした時の割れんばかりの歓声と拍手に待ってたよ!の想いが詰まっているのを感じたし、私も誰にも負けないぐらい

ジャミロクワイを聞き倒して青春を送った。

 

20年を経て、初めて一緒の空間で歌を聴いていることが何とも不思議で、きっと同年代ぐらいの人もそんな感覚に浸ってるんだろうなあ、とかね。

 

隣で仕事帰りにスーツで参戦しているらしき、小おじさんサラリーマンがそらもうノリッノリで・武道館の座席って結構狭いのね・・なんて思う隙もなく縦に横に肩を揺らして踊るもんだから、(狭くなるやんけ!)と最初はクッと思ったのもつかの間、

 

音に身を任せるうち視界に入らなくなった。逆にイエイ!ノリノリでいいねっ!と途中から微笑ましくなる。

 

私ぐらいのいい年齢ピーポーもしくは、サチモス世代(20代〜30前半くらい)が多かったな。

 

 

今私はフランスの企業で仕事をしているのだけど、21歳の頃訪れたパリでジャミロクワイのCDが売っているのを見かけた。

 

花の都パリで見るもの聞くものが新鮮な中、日本でも大ヒットしていたジャミロクワイのCDをたまたま入った地下のCDショップで見つけた。(どうせならフランスで買った方が後々味が出るか・・)と、価値の置きかた含め、買おうかどうか迷ったものだ。

 

 

あれから20年以上が経ったなあ。子供も大きくなったし、今私はフランスの企業で仕事している。今日は本国から指導の人が来てそこそこフランス語でやり取りした。少しずつリスニング等をしている成果が出ているみたいで、言っていることも割と解った。

 

 

 

そうやって歳は重ねていくけど、年齢に追われるという感覚はまだ持ったことがない。何でも簡単に歳のせいにすることから老いは始まると思っている。もちろんシミやそばかすは出来て当たり前だし、モノである肉体が老いるのは自然のことだけど、やりたいことをやる、好きなことを追いかける、楽しみを制限しない、知らないことに興味を持つ、楽しむ、そういう魂の部分って歳を一切とらないし逆に若返っていくものと思っている。

 

私が60歳を迎えて、またジャミロクワイが来日するなら、この日と同じように多くの人と想いを共有しまたこの音楽に身を任せたい。

 

 

 

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