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自然と人との関係

 

久しぶりの新作です!

 

 

やわらかいニットキルトにやわらかいヌメ革を合わせたトートです。

 

 

もう少ししたらiichiショップにUPするのでぜひご覧くださいね。

 

 

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先週初めてのTOEIC受けてきました。

 

本音を言うと、ちょっと出来るんじゃないか。今まで殆ど勉強してきていないからって、感覚というものがあるし話のニュアンスというのは何となく伝わってくるものじゃない?

 

って気持ちがほんのりあったんですよ。確かに単語知らなきゃ答えられないし、文法とかね。学生の頃唯一英語は4だったし、随分前お試し感覚で入った英会話も中級からスタートしたし。今の時点の実力を知ろうやないの。

 

また根拠のないチャレンジ魂がわたしを会場へ向かわせたわけです。が。

 

・・玉砕でしたギャー えへ。

 

TOEICは実力を測るテストじゃないですね。しっかきっちり傾向を掴んで、毎日1〜2時間ぐらいリスニングリーディング、シャドーィングディクテをすればちゃんと点が取れるテストだと思います。過去問をとにかく解いて体で全体を把握するのがよさそう。(わたしが言うのもナンですけども!)

 

娘に「中学の時の英語の教科書捨てちゃったっけ??」って、聞いたのですがそういえば・・私が殆ど処分したんだった。ただ取っておいてあるものもあって、歴史の教科書などは今見てもとても為になるんです。あの頃はボー然と聞いていた授業だけど、大人になると勉強の中身が肌で感じられるようになる。中学生向けの英語の辞書を借りてるけどすごく解りやすい。イラスト入りでピンポイントで解説してあって、私のような遠いいつかの学生にはありがたい〜。

 

文法や時制とか、品詞の基礎を学ぶにはTOEICはすごくいいと思います。問題自体はすっごくつまんないし頭痛ものですが。続けてちょっとずつ勉強していこうかと思います。

 


 

そうそう。先日上野の湯島天神で買ったこの鉛筆で挑みました。これを読むと神様に叱咤激励されているようで、ふむそうやな!とセルフで喝を入れられていいですプッ 次受ける時はきっと進歩していますので!

 

TOEICの次に待っているのはアロマテラピー検定1級の試験。自分でも何でやと思っている程にスケジュールを詰めすぎてしまった!あきらかに勉強時間が足りな〜い!今必死に公式テキストをまとめているところ。でもアロマに関しては結構、自信がございます。そもそも問題の難易度は大変ゆるいと思われますが、気を引き締めて覚えています。ちゃんと資格を得たら、きちんと情報を乗せていけるし色々役に立ててていきたい〜。

 

そうそう、夜寝る前と朝起きたときの瞑想と、朝5分くらい太陽礼拝で思いっきり体を伸ばして深呼吸するのを習慣にしました。以前よりもぐっと心が安定するようになったと思います。何か思考のループにはまってしまい意識をシフトさせたい時、深呼吸を兼ねて瞑想をすると意識が自分の心と体に向かい、心がきちんと体に収まっていく感覚に浸れます。吸う時より長く丁寧に吐き出してしまうことを意識するともっと頭がすっきりしますスマイル

 

 

最近こそ自然からの癒しの力、瞑想によって得られる自己の発見や治癒など人々の間で認められてきて、予防医学や代替療法としても用いられていますが、そもそも自然からの恵みの力を太古の昔から人々は薬に用い、儀式に用い、生活の一部として取り入れてきている。西洋医学と自然療法は一般に相反すると認識されているかもしれない。わたしは全体的(ホリスティック)な観点で病に向き合うことが本当の治療だと思っている。以前子供のアトピーをどうにか治したいと、色んな情報を探して先生とも話をしてきたけれど、アレルギーについては一つ一つの症状に躍起になって対処するよりまず、ホリスティックにその人自身を見つめなければいけないです。ストレスからかもしれないし、食生活かもしれない。環境が変わったせいかもしれないし、色々なことが複合して表面に現れてきているのかもしれない。

 

そういった今までの自身や子供を通しての体験もそうだし、中学の頃レイチェルカーソン(沈黙の春)を読んで地球環境について感想文を書くくらい(賞をもらったのだ)自然を守り慈しむことは当然のことと思ってきたので、昨今の企業までも瞑想やマインドフルネスを推奨する風潮が生まれてきたのは良いことと思います。そもそも、みんな忙しすぎるんです。忙しく成らざるを得ない、そういう流れの速い社会に私たちは生きている。

 

 

秋の高く澄んだ空を見上げてみる。

 

冬の香りが混ざりはじめた冷たい空気を味わう。

 

昨年と同じ冬がやってくるんじゃない。昨年から色々成長した分、色々経験した分、今までとは違う冬がくる。

 

 

先日、ある面接官の方に言われたこと。仕事に対する価値観はみなそれぞれ。個々の生活において、仕事がどれぐらいの比重を

持ち、また置いているかも個々それぞれ。そのことに関して幅広い認識をしておくほうがいいと。 このことに関してわたしも色々思うところがある。そう、本当に人それぞれです。それを知るに足りる経験をしてきましたから。だからこそ、自分のスタンスを大切にしたいし大切に出来る。

 

 

もう20年前ぐらい前かな。とても仲良くなった女友だちが居た。私より5つ上でその人も私も一人が好だった。一人が好きな人と居ると楽でいいです。何せお互い一人で行動するのが好きなので、ムダな気を遣わなくてよかった。大抵、吊るみたがる女子たちとは距離を置き自ら浮くべく振る舞っていたと思う。彼女とは過去が何となく重なる部分もあり、当時からスピリチュアルな話で通じることもあり(これに関してはいつか書ければいいと思う)、わたしのことを本当の妹みたいと言ってくれていた(本当の妹とは犬猿の仲だったようだ)。すごく努力家で頑張り屋さんで、共通の仕事を離れた後でも家を行き来して泊まらせてもらったり、家で鍋を作ってくれたりして本当に良くしてくれた。何年か後、お互い結婚し、出産して久しぶりに会おうということになった。

 

彼女は居酒屋を経営する女性起業家になっていた。いやあ、さすが。どこからそのバイタリティが湧いてくるのか、ただただ尊敬して。そのおしゃれな居酒屋でご馳走になり、お土産までもたせてくれて本まで貸してくれた。その時、わたしは少し体を悪くしていて。会った途端、すぐ彼女には解ったのだそう。隠してもしょうがないし、全てその居酒屋で話した。彼女ぐらいかもしれないな。いっさい抵抗なく聞いてくれたの。あ、もう一人20年来の友だちがいるけど、年上ということもあったし、懐が深かったな。

 

その彼女もアレルギー体質だった。アレルギーと言っても出方は千差万別だけど彼女のは、職場のオフィスに近づく程、くしゃみ鼻水頭痛が増していくというもの。すごく繊細な感覚の持ち主。面白いと思ったのは(面白いなんていう揶揄もどうかだが)、彼女の愛車はビートルでアナログな作りがかわいく、決して口紅は塗れない乗り心地だった。その彼女のビートルでたまに仕事中フェイドアウトしドライブしたのだけど、帰り道、会社に戻る道すがら徐々に彼女の鼻がぐずぐず言い始めて、くしゃみが止まらなくなるのだ。「それだけあの職場にアレルギーがあるってことよ」と言った。それ以外でも本当大変なのよと言って、色んな話をしてくれたしわたしも興味と学びの意味も含め彼女の話を聞いた。

 

 

感覚が鋭いと今の世の中を生きていくには刺激が強すぎる。なので体が自分を守るために色々な必要のない刺激と闘ってくれるのだ。アレルギーとはつまり、そういうことなのかもしれない。

 

 

と、まあ、これまで自然に人や自然との関わり合いについて思うきっかけが多かったのです。自然は人間にとって無くてはならないものなのはみな知っているはず。しかし人間は自然に対し地球に対し、破壊したり汚染したり採掘したりとあまりに支配的過ぎるのです。そりゃあ、地球だって黙っちゃあいないですよ。それこそ宇宙はバランスで成り立っているのだから。きっと昔の人々は、必要以上に自然から何かを得ようとするとその分何かを失うことになると肌身で知っていたのですね。

 

 

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勉強勉強と詰め込みっぱなしだったので吐き出し始めたら止まらなくなっちゃいました。プッ

 

 

そう、今わたしはこれを楽しみに勉強してるんです!

 

 

買ってからまだ聴いてません!! 落ち着くまで聴けませんいや落ち着いてからしか聴きたくないっ(好きにして)

 

あと殆ど最近は雑誌なんて買わないのですが、これだけは見かけると買います。ベーシックでわたし好みのものが載っていて見ていて幸せ〜。

 

さ、あと少ししかないけどアルバム聴く為にがんばるぞー。

 

 

 

 

上野ふらり 旧岩崎邸

 

そうだ、上野行こう。

 

正確には旧岩崎邸へ行こう。と思い立ち行ってきました。

 

 

今週末、初めてTOIC受けるのですが、一か月前に試験の概要を知ったふつつか者です。一応テキスト一冊に目を通し、解いてみたわけですが(ダメだこりゃ♪)ドリフばりにずっこけることは間違いないです。

 

英語を使う仕事をしたいわけではありませんが、以前ある英語使用する企業の面接の時に、「TOEICは受けたことありますか?}と聞かれまして「あ、いえ、一回もないです」と答えましたら「あ、え。そうですか…。」何となく(ビジネスパーソンとして基本)という空気をその方に感じまして。「あ、今どんな試験か調べていまして。700点は取ろうと思っています」と、その後言った私も私ですがね…。根拠のない負けず嫌い…。笑

 

いや〜でも700点はどうしたってムリやわ。

 

だってTOEICって問題つまんないよね。ずっと前から全く興味なかったんだもん。対策って何やねーーん。

 

という素の気もちと(どうせ受けるなら少しでもまともな点数取ってやりたい)気持ちがせめぎあい、頭痛くなっちゃって、こりゃあ、今更あがいてもしょうがない。上野行こう。

 

 

と、前置きが長くなりましたが、前から行きたかった旧岩崎邸へ。(写真盛り沢山です)

 

 

 

 

はあ。。素敵。

 

旧岩崎邸の敷地は、江戸時代には大名屋敷、明治になり旧舞鶴藩主邸となり、その後三菱財閥初代の岩崎弥太郎が低地として購入したのだそう。戦後にはGHQに接収され、諜報機関本部となり、その間岩崎家は和館の一部に居住する。設計は三菱・岩崎家の仕事を数多く手がけたジョサイア・コンドルである。(wikipediaより)

 

 

 

エントランス入ってすぐ。左は事務室として使っていた部屋だだそう。深い飴色が歴史を感じさせます。

 

 

 

 

内外装とも英国17世紀のジャコビアン様式を基調としており、イギリス・ルネサンス様式やイスラーム風のモチーフ等が取り入れられている。(wiki)

 

 

ジョサイア・コンドル氏はお雇いの外国人として明治10年に来日し、鹿鳴館、旧古河庭園、西洋庭園、ニコライ堂、旧島津公爵邸(清泉女子大学本館)、網町三井倶楽部、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(現三菱一号館美術館)等を設計しました。

 

三菱一号館美術館は、1894年に三菱事務所、銀行として建設されたものを当時の建材も用い忠実に再現されていて、とても素敵な建物。以前行ったときは何も知らないままでしたが、この方が設計していたのですねー。

 

また彼は現東京大学工学部建築学科の教授として、東京駅を設計した辰野金吾、迎賓館を設計した片山東熊ら創成期の日本人建築家を育成し、日本建築界の基礎を築いた存在でもあります。

 

 

 

これは三菱一号館美術館。以前の記事「ヴァロットン展

 

 

 

わたしは建築には全く詳しくありませんが、古い建築物に存在する歴史に惹かれてしまいます。ドア一枚、テーブル、椅子、カーテン、窓、そういう部分に先人が大切にしていた美を感じるのです。だからずっと見ていて飽きない。ずっとそっと眺めていたい。

 

 

 

華やかな大階段。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夫人の応接室。壁紙や色使いがただただ素敵。

 

 

 

 

 

 

2階のバルコニー。

 

 

 

 

 

 

洋館の中は、お手洗いや地下、小さな階段など立ち入れないところもありますが、そういうところってやはり気になってしまいませんか。お手洗いは中には入れませんが、中はちゃんと見ることが出来てこれもまた素敵でした。随分前、旧岩崎邸を特集した番組を見たことがあって、その時に普段は立ち入り禁止の場所を特別に見ることができました。裏側に色んな仕組みが施されていたのですが、例えばお客様が今どの部屋に何人いるかとか、何か摩訶不思議な仕掛けがあったと記憶しています。

 

 

 

 

洋館を進むと、和館に繋がります。

 

 

この落ち着いた懐かしい畳の匂いを嗅いだら、小さい頃おばあちゃんとお茶を摘んでもみ干した時のことをふと思い出しました。あのお茶、本当に美味しかったなあ。

 

 

 

 

 

 

岩崎家の普段の生活はこの和館で、洋館は主におもてなし用に使っていたそうです。

 

 

 

 

 

お庭にて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旧岩崎邸を後にし、湯島天神へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学業にご利益があるそうで、沢山の合格祈願の絵馬がかかってましたよ。それを見てたら、すごいパワーのようなものを感じました。沢山の願いのパワーなのでしょうね。(みんな受かれ〜)と思わずわたしも念じました。お友達の合格を願っている絵馬を見てたらポッとあたたかな気持ちになりましたよ。

 

 

 

そうだ!わたしも今週末TOEICじゃないか。すごい他人事のように思えるのだが。。。

 

 

 

天神様にお参りをしてから、TOEICにご利益があるように。。とこれを買いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさに。おっしゃる通りです。勉強に関しては本当にそう。

 

 

 

う。。。

 

 

 

「人に頼るな。自分で成せば叶う」

 

 

はい。やれるだけのことはやってきます。。

 

 

 

 

 

 

さて、湯島天神を後にし、不忍池を散歩。

 

 

 

この前読んだ本の中に、洋食屋の精養軒が出てきて、ああ行ってみたいな〜と思ってたので精養軒まで歩いていきました。この不忍池をぐるっと回るとね、結構な距離になるんですよ。結構歩きまして、天気も良くて。久々に汗かきました。で着いたら45分待ち!マダームが沢っ山。

 

お昼時でしたし、まあ仕方ない。

 

何処かで美味しいお弁当でも買って、家で食べよう。。

 

 

 

結構歩いて、観て回ったと思うのですが帰宅したのは午後1時半頃。うん、こういう感じでさくっと何処かに行くのがいいかもしれない。

 

 

で美味しいお弁当はコレ!

 

 

 

秋のごちそうです。非常に美味しゅうございました!

 

 

勉強のことは一旦忘れ、人生の甘さを思いだせたような、いい一日になりました。

 

 

 

ソフィーマルソーと自分らしい歳の重ね方

 

マーガレットと素敵な何か 2010年 フランス/ベルギー

 監督ヤン・サミュエル

 

 

何か映画観たいなと思って、綺麗な人を観て目と心を潤そうとソフィーマルソーのこの作品を観ました。

 

作品というより、ソフィーマルソー、フランス語の映画が観たかった。

 

これは6年前の作品なので、その頃彼女は43歳。んもー、とっても綺麗でした。引き締まっているのだけど女性らしさもあって、経験や知性が自然と雰囲気を作り出していて、自然体で魅力的。こういう歳の重ね方をしたいと思うし、誰の為でもなく自分の為に綺麗で居続けようと思うことは大切だなあと。

 

 

昔、ソフィーマルソーを初めて観た作品は「アンナカレーニナ」

 

顔立ちや雰囲気がただ綺麗なだけじゃなくて、エキゾチックでとても魅力的な女優さんだなと思って。でも生粋のフランス人です。

 

 

このロシアの文豪トルストイの代表作と言える「アンナカレーニナ」。原作は読んだことありませんが、映画でこれだけ悲痛な運命を描いてるってことは、原作なんてもっとグッサグッサくるのでしょうね。

 

わたしが好きなのがソフィーマルソーのこの前髪。何て似合うんでしょう。そういえばジェーンバーキンも前髪パッツンがよく似合うし、名前が被るようだけど、アンカリーナも前髪重めのスタイルがステキ。ハリウッド女優は、艶を出してゆるく巻いたロングヘアというイメージなのだけど、フランスの女優は髪に自然な空気感があって色もそれぞれ、どこかしら個性を主張している感じがあるなー。

 

このマーガレットと素敵な何かのストーリーは、ソフィーマルソー演じるキャリアウーマンが、子供の頃の自分が未来の自分へ書いた手紙を読み本当の自分を取り戻していく話。

 

 

作品の中のソフィーマルソー、とても綺麗。スタイル、経験を重ねたからこそ生まれる自然な美しさ。こういう歳の重ね方をしている人を見ると嬉しくなります。それがいくつの人でも、歳を重ねるごとに新しい自分を見つけている、今だからこそできる楽しみ方を知っている人って素敵です。

 

 

わたしの場合、未だ中学生から何も変わってないんじゃないかって思うところがいっぱいある。好き嫌いはっきりしてるし、人の食べてるものが自分のよりも食べたくなるし、めんどくさい付き合いには一切関わらないし。反面で、昔の自分じゃ考えられないような自分になれている。あんなに無口だったのに、初対面の人とも抵抗なく話せるし(話したいときだけだけど)、大抵のことでコミュニケーションもはかれるようになった。

 

中学生のまま、母親にご飯をつくってもらって何もぜすとも生きていける、あの頃は自分はずっと歳をとらない気がしていた。誰かの為にご飯をつくったり、洗濯したり仕事したりっていう想像なんて到底できなかったから。

 

急に料理が出来るようになった訳じゃないし、急に親になった訳じゃないけど、一つずつ一日ずつ積み重ねてきたからこその今がある、のだけど。ふと中学生の自分がひょっこり顔を出し、今の私を見て(おおっ)と驚くわけです。「成せばなる、成さねばならぬ何事も」だね、と。私は中学生の私に勇気を与えているようでよかったです。

 

中学生の自分と今の自分が一緒に今を生きている気がする。子供のまま、好きなことしかしたくない自分、表向き用大人として「生きる術」を使いこなす自分。好きなことを追い続ける純粋さと勇気。魅力的な大人になるために、自分に素直で正直でありたいな。

 

 

デビュー作「ラ・ブーム」のソフィーマルソー。ブームは思春期の子たちが盛り上がるパーティみたいなもの。

 

 

ちなみにフランス語の年齢の数え方は、「J'ai 40ans」(わたしは40歳持っています)と言います。「I'm 40years old」とは意味合いも異なりますね。フランスでは男性も女性も成熟した大人は尊敬される。歳を重ね、その人の生き方が自然と顔や体に現れるときそこに本物の美しさが宿ると感じます。

 

 

何をもって美しいと感じるかは、本当に個人の価値観によるもので、国によっても年齢によって、様々なものさしがある。だからこそ洋服なんかは特に流行に目を向ける前に、自分に似合うかどうか好きかどうか、その感覚を信じてあげてほしいなと思う。

 

先日、都内の某ルミネに娘と買い物へ行ったのですが、今年はブルゾンが流行なのかな?見事にどのSHOPも店頭にブルゾンが出てました。あとチェスターコートとニットのベスト、あと色んなお店で見るようになったのがダルトンのコート。こういうのを売れ筋として前面に出すのです。売れ筋というのが一体何処からくるのか・・というと、わたしのうろ覚え情報によるとある国の流行決定機関によりトレンドの色が毎年発信され、またラグジュアリーブランドが年2回行う展示会、ショーで発表されたものから(今年はこれが来る)と何処やらの雑誌やらメディアが特集を組みます。

 

結局のところ、流行の発端となるものは一人の人間の頭の中。

 

それが万人に適するものとは限りません。

 

 

 

フランス人は10着しか服をもたない・・のもうなずけます。(読んだことないですが。。)

 

 

 

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