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ポーランドリネンとラテアート



新しく制作したバッグを先ほどWEBSHOPとiichiにUPしました♪うれしいことにご注文も早速頂いております。ありがとうございます!



わたしにとって何かを形にすることはご飯を食べることと同じように、心の栄養になりますし欠くことの出来ない活動ですが、独りよがりだった昔に比べて今は手に取って下さる方や、布そのものにいかに寄り添って私自身を消していけるか・・と、生意気にもそんなふうな心持ちで制作をしています。







この布はどこでどう作られてきたのか、そういう経緯を知ると、ああ大切にしてあげよう、と思います。このチェックのバッグに使用している布は、ポーランドで14世紀から続くリネン工場で織られているもので、近くに流れる川から水を引いてリネンを織っているそうです。計画が先にあって、それに合う布をつくるんじゃなくて、昔からある布をつかって、今に合うものをつくるほうが未来志向じゃないかなあ、、なんてね。







さてさて。





先日のNorth Lake Cafe & Booksさんもとっても素敵な空間でしたが、もう一つ以前からお気に入りのカフェを書いておきます(写真を載せたいだけだったりするんですけど^^;)






Scrop Coffee Roasters(スクロップコーヒーロースターズ)♪



以前はゾッカコーヒーという名前でしたが、最近名称が変わりました。ベーカリーもあるのだけど、サクサク系(パイやクロワッサン)は絶品。。先日は息抜きを兼ねてランチに行ってきました。



大抵は紅茶を頼んでいるのですが、この日はあたたかいカフェラテを注文。





目の前でラテアートをしてくださいました。









(はあと・・♡) こういうのはいくつになってもキュンってなりますね。乙女心は多分死ぬまで現役^^





それとパリパリのバゲット。







バゲットが大好きで、たまに歯茎を傷めたりしてるのですが(笑)、おいしいバゲットは何もつけなくてもおいしいですね。



小麦の味と風味も楽しめて満足でした〜。





カフェに行く時は、余計なものはもたずに本を一冊と財布を入れて、時々はスマホや携帯も家に置いていくと普段とは違った時間の流れ方を感じることができます。手元にないものはあきらめざるを得ないので、逆にそれを利用して頭も気持ちもスッキリさせる。









ハナヨウヒンのバッグがそんなひとときにも寄り添えたら嬉しいです・・♪








乙女座木星とリネンのバッグ



どことなく懐かしい。とても素敵なポーランドの生地を使用したバッグをつくりました。


古くから伝わる生地づくりの伝統を今も受け継いで織られたリネンは、つややかでとてもなめらかです。

こういった顔をもっている生地を使う時は、できるだけシンプルに仕立てています。布への敬意とでもいいましょうか。ごてごてしてしまうとせっかくの布のもつ良さが半減してしまうので。(なんだか人に似てますね)



はてさて。このところ息つく暇ってあったっけ?というくらい忙しくしています。

正確に言うと8月10日頃からかな。占星術に興味がある方ならピンとくるかもしれませんが木星が乙女座入りしたあたりから、しっかり休んだっていう日がない・・。星占いや占星術って昨年頃まで興味も関心ありませんでしたが・・(ほしうらない〜?ちゃんとした根拠あるの〜?)みたいな感じでしたから。

それがあるときふとビレッジヴァンガードで手に取った鏡リュウジさんの『乙女座の君へ』という本を立ち読みしたところ、的を得ているというか、心にくるものがあり思わず驚愕。

よくある占いだと、「あなたは頑張り屋さんなところがあるけど実は人一倍弱いのよ」「あなたは誰にも言えない秘密がありますね?」とか、誰にでもあてはまりそうなものが多いじゃないですか。でも、『乙女座の君へ』を開いたとき、目に入ってきた文章がすんなり入ってきたのです。(うさんくさいとか全く思わなかった)

吸われるようにレジに本を持って行ったのでした。

ちなみに・・最初の数ページを書きだしてみますね。

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小さくて美しいものを大切にしてゆけば、必ず美しい全体が姿をあらわすだろう。

一本一本の糸を丁寧に紡ぎ、ひとつひとつの織り目を細やかに織り上げ、完璧なタペストリーができあがるように。

そのルールをずっと大切にし続けろ。自分の哲学を徹底的に守り抜け。そのこだわりが、あなたを、より正しいところへ導いてくれる。跳ね返されても、傷つけられても、忘れられても、気にするな。あなたが最良と思う道を歩き続ければいい。

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そのときのわたしはこの言葉にとても励まされました。

色々迷ったり、寄り道しながらも、自分の決めた道を歩んでいくのは、自分の人生を生きている充足感を味わえてこれは欠くことのできない部分ですが、迷った時にどうするか・・ももちろん自分で決めます。

何を読むか、誰に相談するか、何を信じるか。自分で選んだこと、決めたことを信じられるか。

最終的に自分を信じられるか。

占いや自己啓発も、歴史上また現代の賢人が経験から得た知恵を本という価値に代えて世の中に還元してくれていて、どんな情報を選ぶかは自分次第、誰も強制しない。だから自由な反面で、自分で自分の人生を受け止めなくちゃいけない。

わたしは、最初の直感に従うほうがまず間違いないです。でも、ウシシ♪な感じで打算的になり、色いろ考え出すとまずヘンな方向に行ってしまいます・・。そういうときはしっかり痛い目にあって強制的に軌道変更されますがね・・。(ちなみに木星が乙女座入りする少し前、メンテナンスモードが著しくひどい夏風邪をひきました。その後長年患っていたものが良くなったんですよ)


・・ということで。


みなさんもっと本を読みましょう!そして本はなるべく本屋さんに行って購入いたしましょう!






・・・。


完全に脱線しました。




そうです。新しいバッグをずっとつくっております。この頃は外仕事から帰り食事の支度しながら頭は制作のことを考えているという、離れ業を成し遂げております^^

空いた時間はほとんど制作しているので、とても楽しいです。少しレベルが上がったな・・♪と感じられると嬉しいです。

今年中に個展をしたいと思い、少しづつ作品を増やしているつもりですが中々増えてくれません(泣)でも時間がないなんて言い訳は好きではないなので・・、まあ、そのうち何とかなるだろう〜、な感じで気楽に構えておきます。




こちらはiichiでウール×リネンラウンドBagを気に入ってくださったお客様たってのご希望でおまかせでお作りさせていただきました。渋みのあるピンクと生成りのリネンを接いでます。おまかせで・・というのが初めてでしたので少しドキドキでした。気に入って頂けると嬉しいな。




そしてブックカバー。



スケッチを描き、布に転写してから手でステッチしています。



イメージは『サイレントキッチン』。人が触れないキッチンツールは静かである、ということです。



内布はインドの手刷りプリント生地。とってもかわいいんです〜。




とってーも支離滅裂な記事になってしまいました。読んでくださってありがとうございます。

秋の夜長、月を眺めながら本の中へ旅に出てみましょう。





 

簡単 シンプルバッグの作り方

シンプルトートの作り方





今日は簡単にできるシンプルミニバッグのつくり方をご紹介しま〜す。ノートを使ってつくります。



すいぶん前、練習代わりに作っていたので感覚的な部分がありますがよかったら参考にしてくださいね。



型紙は要りませんがほんとに感覚的なつくり方となっていますので(正確な型紙が欲しいのよっ)て方は避けたほうが賢明です・・<(_ _)> ゴメンナサイ。。



こちらはシーチング(綿の未晒し布)を使ってシンプルに作りました。お好みの布とサイズを用途に合わせてつくってみてくださいね。シーチングは主に洋服をつくる際、あらかじめ別布で作って確認するためのもの。最近は洋服を買うとこの生地でつくったバッグに入れてくれるお店もありますが、個人的にこの布の素朴な雰囲気がとても好きです^^





型紙は要りませんがお好みサイズのノートか本を一冊用意してください。





◆型紙なしで簡単にできるノートサイズのシンプルミニバッグの作り方◆





シンプルトートの作り方



1、好みの大きさのノートを用意します。







布は2枚に重ねて(中表)下が輪になるようにします。























シンプルトートの作り方



2、こんな感じで印をつけます。







定規を使って、ノートより1,5〜2センチ外側に線を引きましょう。



角に印をつけて定規でまっすぐ引きます。











シンプルトートの作り方



3、これでバッグの線が引けました。50センチの定規があると便利♪







線より1,5センチほど外側を2枚一緒にハサミで裁断します。











シンプルトートの作り方



4、次に中布を裁断します。同じものをもう一つ作ります。(これは無地なので表布と中布の区別がありませんが、お好みで別々の布も用意してみてくださいね)

















シンプルトートの作り方

5、裁断の際は先に裁断したほうを上に置くと楽です。



ルレットをお持ちでしたら上から定規を当て、強めに押し引いて、下に線を写しましょう。















シンプルトートの作り方



6、次にもち手部分をつくります。



幅はお好みで決めてくださいね。今回は出来上がりが2センチ幅ぐらいになるように作っています。



布の下をわにして、約8センチところでアイロンをかけます。











シンプルトートの作り方



7、下の布も8センチに合わせてカットします。(ちなみにシーチングは切り込みを入れれば手で簡単に裂けます)



次に、アイロンの折り目のところをカットしていきます。



約8センチ幅の布が2枚できました。











シンプルトートの作り方



8、左がカットしたもち手。







ぞれを半分に折りアイロンします。











シンプルトートの作り方

9、アイロンの折り目に合わせてさらに両端をたたみ、アイロンします。



それを半分に折ってアイロンしたら数カ所をピンで留めておきます。



(※2センチ幅のもち手なら裁断時は8センチ必要・・ということです)











シンプルトートの作り方



10、左のバッグのパーツができました。





バッグ本体の真ん中と、もち手を付ける位置に印をつけます。(もち手をどこに付けるかは好みですが、外側すぎず内側すぎず・・な感じです)











シンプルトートの作り方



11、バッグ本体ともち手にミシンをかけます。中布になる生地は15センチほど(出来ればわに近い方)残して縫います(最後にひっくり返すため)



※内布は出来上がり線よりも2ミリくらい小さ目に縫いましょう。(表布を重ねたときにかさばらないように)











シンプルトートの作り方



12、左が縫い終わったものです。







縫い代を斜めに切り落としたらアイロンで割っておきましょう。











シンプルトートの作り方



13、次にもち手をつけます。ここはポイント。中布をひっくり返し整えたら、もち手の印が合うように置きます。そしてもち手部分にルレット(無ければ目打ちなどで)でもち手に印をつけます。



もち手の長さをここで決める感じになります。











シンプルトートの作り方



14、もち手2本、同じ位置で印をつけておきましょう。







本体と、もち手の印を合わせてピンで固定します。











シンプルトートの作り方



15、いきなり縫うとずれてしまうので、先に(縫い代部分)で仮縫いし固定しておきます。





もち手のついた中布を表布の中にしまい込みます。中表の状態。もち手を一緒に縫ってしまわないよう、まとめて仮縫いをしアイロンします。(アイロンで仕上がりが全然ちがいます)次に出来上がり線でミシンをかけていきます。















シンプルトートの作り方



16、左はぐるっとかけ終わった状態。







内布を引っぱり出して返し口からひっくり返したらアイロンで整えます。











シンプルトートの作り方



17、返し口を端ミシンで閉じます。







中布を表布に入れてアイロンで整えたらできあがり!











シンプルトートの作り方



無地の生地でしたらハンコで遊んでも楽しいですね♪











シンプルトートの作り方



ノートサイズのミニバッグができました。



スタンプを押したり布用マーカーで絵を描いても楽しいですね。



















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