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刺繍のバッグ  冬のパリの景色


新しいバッグをつくりました。



大好きなエクリュに、白い毛糸で大きさの様々な雪を散りばめて。

シダのようなヒイラギのような葉っぱで淡く色を添えました。



静かな冬の森では、きつねや鹿たちが雪と戯れているのでしょうか。

昔、わたしの地元では冬になると、子ども同士でスキーなど抱えて山に行き、なるべく高い場所から一気に滑って降りてくるという遊びをしていました。道路も山もそこら中が天然のスキー場。

山できつねを見かけると、昔話に迷い込んだような気持ちになって、神様のお使いかなと思ったりしたものです。

今も雪景色は大好き。景色に静寂をもたらしてくれます。今年は昨年みたいに降るかなぁ・・


そして嬉しいことにBagのオーダーを頂きました*

以前iichiからお買い上げくださったTさま、とても気に入って下さっているとのことで再度違う形のバッグをオーダーくださいました。今回も心を込めておつくりさせて頂きますね。



WEBという特質上、どうしても実際の質感をお伝えしきれない部分があります。お顔が見えない分、出来るだけ安心して
オーダーして頂けるよう、近いうちオーダーの際サンプルの布を見て頂けるようにしたいと思っています。まだ行き届かないところもありますが少しずつ育てていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!


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先日、写真の整理をしていて昔訪れたパリの写真を懐かしく眺めていました。

曇りがかった景色の向こう、凱旋門。確かコンコルド広場から撮ったもの。

冬はオフシーズンなので旅費が安かったのもありますが、やはりとても寒いんです・・

それでも、シャンゼリゼやオペラ座界隈のイルミネーションは本当に美しく、冬のパリの匂いを体いっぱいに吸い込んできました。今でも体の中には、その時の匂いが未だ残っていると・・感じています。

きっと誰にも、降りつもった雪景色、キーンと耳を突くような北風、速足で家路をたどる人々 そんな光景に自分だけの匂いを感じることがあるのだと思います。積み重ねた日々を、フィルムで映し出すように。



1997年冬 シャンゼリゼ通り

 

立体裁断の略式工程


わたしが教わった立体裁断は数回と数少ないですが、独学も含めた工程写真を参考までに載せさせて頂きます。
学校等で学ぶものとは異なると思いますので、もし興味のある方はよければ参考になさってみてくださいね。

※詳しいやり方は省いています。こんな感じで・・とお含みください。

〈使用ボディ〉 NEW Kypris 9AR-Rレギュラー
B87 W63 H93 肩幅38 背丈38.5 身長158

〈立体裁断とは?〉
人体またはボディ(人台)に直接布をあてデザインしながら裁断していくこと。
裁断し終わった布をボディから外して解くとそれが布型になります。

※殆どが独学の行程です。これはマチ針を使用していますが、シルクピンを使用します。


































・わたしの立体裁断への考察


・独学で学ぶ立体裁断について、こちらのサイトで詳しく説明されています。

立体裁断を考える・・・パターンメイキングを生かした基礎理論をわかりやすく説明されています。書籍も参考になります。

独学で立体裁断を学ぶには・・・独学で立体裁断を学ぶにあたって押さえておきたいことなどを詳しく説明されています。


 

ハンドメイドバッグ コーデ



すっかり寒くなりましたねー。

朝はきりっとした空気が気持ちよくもありますが、やっぱり寒いのはニガテです。。

みなさまどうぞ暖かくしてお過ごしくださいませ。



さて・・新作が一点できましたので、iichiハナヨウヒンショップにUPしました♪

今回は久りぶりに刺繍を施しております。 イメージは秋の深まりを色で表現しました。

わたしが色を使うとどこかノスタルジックな雰囲気になるようで、こちらもそんな感じに仕上がっているでしょうか?

上品な小ぶりサイズになっています。年末年始のお出かけ着に添えてみるのも素敵と思います♪


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それから作品の使用イメージを撮影しましたので、遅ればせながら載せさせて頂きますね。




新作 Novembre ノーバンブルBag(クリックするとiichiさんにジャンプします)



ニットキルトBag



レザー×フランネルショルダーBag



リネンのシャツコート


イメージや雰囲気が少しでもお伝えできていれば嬉しいです。

それから、これまでオーダーくださったお客様から頂いた大切なご感想を、HPに載せさせて頂いても大丈夫かと
先日からご連絡を差し上げていました。お返事をくださった皆様、お忙しい中本当にありがとうございました。
リネンのバッグをご自分でアレンジされて冬でも使われている方や、革がしなっとなって来られた方もいらっしゃり
そんなお声を聴けることが本当に嬉しく、とても幸せな気もちになりました。

改めて感謝申し上げます。今後、また別の形で感謝の気持ちをお届けしていきたいと思っています。

それではあたたかいものを食べて、良い年末を迎えましょう!

 
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